新陳代謝の向上=綺麗な肌を作る

新陳代謝とは、古くなった細胞が新しく生まれ変わることです。

人間の肌は外側から表皮・真皮・皮下組織にわかれており、表皮はさらに角質層・透明層・顆粒層・有棘層・基底層にわかれています。
真皮に一番近い基底層では、毎日新しい肌細胞がどんどん生成され、基底層で生まれた細胞は透明層、顆粒層へとどんどん上昇して最終的に角質層へとたどりつきます。
このときに古い角質層は下から押し出されてはがれ落ちていき、新しい細胞へと代わります。この流れが新陳代謝です。

新陳代謝が毎日活発に行われている健康な肌では、新しく健康的な角質層が常に維持されているので、とても綺麗な肌です。




コラーゲンで新陳代謝を活発化

ストレスや加齢にともなって肌の新陳代謝はだんだんと衰えていきます。肌の新陳代謝が衰えると肌荒れしやすくなったり、しわやたるみ、くすみなどの肌トラブルを引き起こします。

コラーゲンはこの衰えた新陳代謝を再び活性化させることができます。
コラーゲンは肌の細胞と細胞の間にあり、コラーゲンの新陳代謝を活性化させることが肌細胞の新陳代謝を活性化させることにつながります。
逆にコラーゲンの新陳代謝が低下すると、肌の新陳代謝も低下してしまいます。

コラーゲンの新陳代謝は、ストレスや加齢によるコラーゲンの減少にともない低下してしまうので、新たなコラーゲンをたっぷりと補給してコラーゲンの新陳代謝を再び活性化させることが大切です。




コラーゲンの新陳代謝促進効果

コラーゲンによる新陳代謝促進効果は、いろいろな実験によりその効果が立証されています。

マウスを使った実験で、コラーゲンを投与したマウスと投与していないマウスの皮膚をそれぞれ観察して、どのくらいの日数で皮膚の角質層がはがれ落ちたかを調べました。

実験結果はコラーゲンを投与したマウスは4日、投与していないマウスは5日で角質層がはがれ落ちました。

この実験から、コラーゲンを投与したマウスの方が皮膚の新陳代謝が活発になっていることが立証されています。